Gallery一客東京店 スタッフブログ

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。

一客は本日1月5日(金)より、全店舗営業しております。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様のご多幸をお祈り申し上げます

年賀状











本日は、一客 東京店の本年の予定をお知らせいたします。


◆星正幸展(備前) 2月17日(土)-2月24日(土) 

 今年一番初めの作品展は、備前焼の星正幸さんです。
 大胆な造りを繊細に仕上げた星さんの備前焼は見ごたえがあります。


◆川合敦子展(陶器) 3月31日(土)-4月7日(土)
 桜の季節は川合さんの作品をどうぞお楽しみください。
 細やかで華やかに絵付けされた作品を多数ご覧いただけます。

◆深谷泰展(陶器) 4月21日(土)-4月28日(土)
 辰砂の優しい赤色や、瑠璃の爽やかな藍色が美しい
 深谷さんの世界を存分にご堪能ください。

◆大井寛史展(陶磁器) 5月26日(土)-6月2日(土)
 蛍手の繊細な透かしが可愛らしい作品から、土物の粉引きなど
 さまざまな作品で楽しませてくれる展示会です。

◆荒川尚也展(ガラス) 6月16日(土)-6月23日(土)
 泡の入ったガラスが特徴的な日常使いの器から、
 耐熱の茶器まで同じガラスでも様々な表情を見せてくれます。

◆中村百合恵展(錫) 9月13日(木)-9月19日(水)
 錫を女性らしい感性で作品へ仕上げています。
 夏の暑い日や、お正月などの晴れの日にも、凛とした錫器は場所を選びません。

◆岡晋吾展(陶器) 10月6日(土)-10月13日(土)
 白磁・安南・色絵・唐津など多彩な作品を制作されます。
 力強い大胆な作風にも、繊細で鮮やかな作品にも岡さんらしさが光っています。

◆小さいものいろいろ展 11月10日(土)-11月17日(土)
 一客で取り扱っている作家さんの作品を中心に、小さいものを集めました。
 豆皿・小皿・蓋物・スプーン・箸置き…etc.

◆藤野征一郎展(漆) 12月1日(土)-12月8日(土)
 独自の漆へのアプローチが見る人を惹き付けます。
 箔や鉛を使用した、盆以外の作品も必見です。
 


下記へそれぞれの作家のプロフィールなど掲載しておりますのでご覧ください。


2星正幸










写真撮影 原田崇

星正幸 展

2月17日(土)-2月24日(土)

作家よりコメント

 備前土が醸し出す 柔らかい質感を味わって頂きたいです。

略歴

 1973年 上智大学文学部哲学科卒業

 1975年 備前焼窯元 備前陶苑に勤務

 1979年 備前陶苑を退職し、森 陶岳の「相生大窯」に参加

 現在、岡山県にて作陶




3川合















川合敦子 展

3月31日(土)-4月7日(土)

作品名
 小袖皿 黒枝桜.赤七宝 17cm×16cm×2cm


略歴

 1978年 京都成安女子高等学校美術科卒

 1983年 京都府立陶工職業訓練校卒

 1984年 滝口和男氏に師事

 1989年 独立し山科へ築窯


 


4深谷(香炉)











深谷泰 展

4月21日(土)-4月28日(土)

略歴

 1985年 東京芸術大学美術学部工芸科 陶芸専攻卒業

 1987年 同大学院工芸専攻陶芸専修課程終了

 1989年 中南米メキシコへ民間陶芸指導員として赴任

 1994年 第三十回伝統工芸新作展入選

 2006年  神奈川県へ築窯
4深谷(皿)


















5大井












大井寛史 展

5月26日(土)-6月2日(土)


略歴
 1973年 大阪府寝屋川市生まれ

 2005年 京都府立陶工高等技術専門校、成形科修了

 2006年 京都府立陶工高等技術専門校、研究科修了

 2007年 京都の窯元にてろくろ師として従事

 2009年 独立し、大阪にて開窯





6荒川










荒川尚也 ガラス展

6月16日(土)-6月23日(土)



作家よりコメント
 温かい飲み物にも使っていただける

 ホウ珪酸ガラスのアイテムが増えました


略歴

 1978年 北海道大学 農学部 卒業

 札幌の豊平ガラスに入社 吹きガラスの技術を学ぶ

 1981年 京都府にて晴耕社ガラス工房を始める






6荒川(横)























9中村(片口)












中村百合恵 錫展

9月13日(木)-9月19日(水)


作品名
 片口ふっくら(360ml)

略歴
 ゆり工房(錫器制作工房)主宰

 広島市生まれ

 立教大学文学部卒

 大阪あべの辻調理技研〈日本料理〉非常勤講師
9中村(ぐい吞み)
















10岡










岡晋吾 展

10月6日(土)-10月13日(土)

略歴

 1981年 佐賀県立有田窯業試験場、デザイン科、絵付科研修

 1982年 肥前諸窯にて修行

 1993年 西有田町にて独立

 2003年 唐津市浜玉町に移転築窯







11小さな












小さなものいろいろ展

11月10日(土)-11月17日(土)


小さな作品を中心にいろいろ集めました。





12藤野











藤野征一郎 漆展

12月1日(土)-12月8日(土)

作家よりコメント
 自然について独自の解釈を持つ芸術家や作家に魅力を感じ、
 そのことが自分を物づくりに駆り立てる原動力だったと この頃実感しています。
 自然素材である木や漆を自分らしい解釈でかたちにできるように
 これからも励んでいきたいと思います。
略歴

 1998年 金沢美術工芸大学大学院修了
 2002年 金沢卯辰山工芸工房修了
 2004年 第45回日本クラフト展日本クラフト大賞
 2010年 工芸都市高岡2010クラフトコンペティション奨励賞
 2011年 現代工芸アートフェア(東京国際フォーラム)参加
  現在石川県にて制作。 個展など展覧会を中心に活動。






 今年の作品展紹介は以上になります。
 本年も皆様のお越しをお待ちしております

 割引きになるお年玉クーポンも1月13日(土)までお配りしております。





















































年末年始営業のお知らせ



こんにちは。
早いもので今年も残り10日程となりました。
2017年はたくさんの方にご愛顧いただき、御礼申し上げます。

本日は、一客の年末年始のお知らせです。

一客 東京店は、2017年12月28日(木)-1月4日(木)の期間、冬期休業となります。
1月5日(金)より通常営業となりますので、ご迷惑をおかけいたしますがどうぞよろしくお願いいたします。

また、一客 大阪店と京都店はひと足早く、12月27日(水)よりお休みとなりますのでご来店の際はお気をつけください。
年始は全店舗、5日(金)より開始いたします。

◆2017年10月から大阪店と京都店の休業日が変わりました。
大阪店:水・木・日・祝日休み 営業時間AM10:00-PM6:00
京都店:水・土・日・祝日休み 営業時間AM10:00-PM5:00

東京店は今まで通り 日・祝日休み AM11:00-PM7:00までの営業になります。


IMGP8280












関西のライフスタイル誌「クラシズム」2017年冬号に一客 大阪店が掲載されています。

IMGP8279












大阪店は東京店と違い、靴を脱いでゆっくりご覧いただけるスタイルです。
ぜひ機会がございましたらお立ち寄りください。







藤野 征一郎 漆展
2017.12.2(土)-12.9(土)


こんにちは。
本日は12月2日(土)より開催する、漆作家 藤野征一郎さんの作品展のお知らせです。
1年があっという間で、一客 東京店では今年最後の作品展になります…。

藤野さんの作品は、箔や漆によって描かれた抽象的な絵が特徴的です。
他にも、漆の特性を活かした緻密な表現と大胆な彫の対比など、他には見られない藤野さん独自の面白い作品が多数出展されます。
お正月の近づいてきた今、お屠蘇器などの酒器をのせたり、お重代わりにお節を盛ったり、もちろん普段使いとしてお茶の時間に使ったりと、いろいろと活躍の多い漆器をどうぞご覧くださいませ。


DM
















今回のDMです。


作家よりコメント
「自然」について探求し、独自の解釈を持つことが、
作家としての課題であると日々感じています。
自然素材である木や漆を自分らしい解釈で作品にいたしました。
是非ご高覧いただきますようお願い申し上げます。    藤野征一郎



藤野さんの作品は、そのタイトルにも注目していただきたいです。
作家はどのようなことをイメージしたのか、様々な想像をかき立てられます。
今回出展されている作品のほんの一部になりますが、ご紹介させていただきます



DM用1












ミケの箱 ¥150,000(税抜)※DM掲載作品
 高17㎝ クス材

DM用1アップ













鉛を使用して表現している質感が面白いです。

DM用1陶仏












蓋が空きますので、中に入れることも出来ます。
写真では縦にしていますが、横して使用することも可能です。







DM用2












茶箱 「地の小窓」 ¥240,000(税抜)
 長径23.4㎝×短径18.4㎝ 高12.8㎝(蓋含)

DM用2蓋















DM用2内側












見えづらいのですが、内側の表面が凸凹していますので、キズなどは目立ちません。
安心して茶器をお入れください。







DM用3












蓋付盆 ¥180,000(税抜)※DM掲載作品
 長径36㎝×短径20.7㎝ 高6.6㎝

DM用3内側














DM用3側面アップ













箱の外側の肌感が面白いです。
蓋はフラットなので、別物としてそれぞれ使用もできます。







10 (3)












刳り物 蓋物 黒つるざら ¥120,000(税抜)
 長径14㎝×9.5㎝ 高8㎝(蓋含)
 クス材を使用

タイトル通り、つるつるとした面と、ざらざらとした面の対比が目を惹く作品です。
10 (4)















10















10 (5)












光の加減で分かりづらいと思いますが、よく見ると単純な黒でなく、赤みのかかった色をしています。
漆の何層にも重なった深みを感じます。






22 (2)












挽物 茶入 「借景」 ¥60,000(税抜)
替え蓋つき
 胴径6.8㎝ 内径8.5㎝ 高6㎝
 ミズメ・クス材を使用

景色の違う替え蓋が付いていますので、それぞれお楽しみください。
22 (3)












コロンとした形が愛らしいです。







23-1












挽物 蓋物 「借景」 ¥55,000(税抜)
 胴径10.2㎝ 内径8.5㎝ 高5.5㎝
 (蓋含)高7.7㎝
 ミズメ・クスを使用
23-1蓋












蓋の裏は赤色をしています。


 





23-2上












挽物 蓋物 「借景」 ¥55,000(税抜)
 胴径10.4㎝ 内径8.5㎝ 高5.2㎝
 (蓋含)径12㎝ 高5.8㎝
 ミズメ・クス材を使用
23-2蓋












何度見ても新たな発見のある、飽きのこない作品です。







7












刳り物 枡 黒 各¥18,000(税抜)


7-1












 径7.5㎝×7.2㎝ 高7.1㎝



7-2












 径6.3㎝×6㎝ 高5.2㎝

少し小ぶりなので、珍味入れやお薬味入れなどにも使いやすそうです。






DM用5












茶碗 「黒觔斗」くろきんと ¥80,000(税抜)
 長径14㎝×短径12.3㎝ 高9㎝

DM用5内側2












筋状に彫の入った面へ箔が美しく映えます。
お抹茶色が入ったらどのような表情を見せてくれるでしょうか。







4












挽物 リメイク盆 根来風 ¥60,000(税抜)
 径38㎝ 高4.2㎝
 材質:不明

時代を感じさせる大盆に藤野さんの渋い赤が似合います。
お正月飾りなどの飾り盆としても良さそうです。
4アップ





















31












曲げ物 丸盆 「とき」 ¥32,000(税抜)
 径24㎝ 高3㎝
 檜材使用
31横












縁の色味は溜です。








DM用4-4












黒縁 「シカクにみみ」 ¥34,000(税抜)
※DM掲載作品
 長径28.2㎝×短径24㎝ 高1.5㎝
DM用4-4渡辺












絵に目が行きがちですが、お盆として載せたものを良く引き立たせてくれます。







DM用4-3












白縁 「静物」 ¥34,000(税抜)
 長径28.2㎝×短径24㎝ 高1.5㎝

DM用4-3伊藤















DM用4-1鈴木












土物もよく似合いますね。
漆塗りなのでお節料理などを、直接のせたりしていただいても大丈夫です。







45












奥:取り箸 ¥4,500(税抜)
 28㎝
手前:取り箸 こぶ ¥8,000(税抜)
 26.7㎝
45












“こぶ”部分は、乾漆で作られています。

取り箸以外にも、大人用から子供用までお箸は多数ございます。







29












刳り物 厨子 小 ¥80,000(税抜)
 底面:16㎝×5㎝ 高15㎝
 クス材を使用
29横


















29陶仏












陶仏を置いてみました。
お家の一画へ置けば、そこで厨子の完成です。








2












棚厨子 大 「土中の梯」 ¥500,000(税抜)
 (底)長径49.5㎝×短径20.3㎝ 高27.7㎝

一客はうつわが主になりますので、お盆や小皿など小さい作品が多くなりますが、藤野さん自身は大きな厨子などもお作りです。
今回は1点お持ちくださいました。
2蓋












真ん中の蓋は手間へずらして外します。


2蓋移動












左右両側の蓋はスライドさせることも出来ますし、外すことも出来ます。

2側面アップ












側面は市松模様の彫が施されています。



2裏












裏側も格好いいです。
今までの厨子と違い、そこにあるだけでアートを感じる作品に仕上がっています。






工程棒












工程棒

漆塗りの気の遠くなるような工程が良く分かる品です。
工程棒1












木地に漆を塗り、布を貼り、漆を塗り…


工程棒3












塗っては磨き、塗っては磨き…

真塗りの綺麗な面を作るだけでこの作業、脱帽です。
良くわからない漆の工程を知るのに分かりやすいですね。

2日(土)は藤野さんが一日在廊予定です。
ぜひ、普段は聞けない色々な話を伺ってみてください。
3日(日)も時間は未定ですが、少し在廊してくださる予定です。

皆様のご来店をお待ちしております


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