Gallery一客東京店 スタッフブログ

15周年記念作品の予約販売

 一客 東京店は、今年で15周年を迎えました
 記念として作品の予約販売を予定しております。
 そろそろ皆様のお手元にDMが届いている頃かもしれません。
 本日のブログでは、DMと販売作品のご紹介をさせていただきます。

 *注文方法は、下の方へ記載しております。




ごあいさつ

このたび東京店は開店15周年を迎えました。

これもひとえに、皆様のお陰と心より感謝申し上げます。

15周年の記念として、現在ご活躍中の4名の先生方に
記念作品を制作していただきました。
普段の食卓にも、ハレの日にも、
両方に使える欲張りな作品たちです。

日常を魅力的に彩る、美器と自信をもってご紹介いたします。
この機会に、お手元にお持ちいただけましたら
幸いに存じます。

                      Gallery一客 東京店





表紙


















 今回のDMの表紙です。
 組み合わせても、1つずつ使用しても、それぞれの個性が光る作品たちです。
 いろいろな場面でお使いいただけるよう、こだわって制作していただきました。





岡晋吾


















岡 晋吾

 1981年 佐賀県立有田窯業試験場デザイン科絵付科研修
 1982年 肥前諸窯にて修行
 1993年 独立
 現在、佐賀県にて作陶


1.緑釉白金彩線文小々丼 ¥9,000(税抜)
 径13.3㎝ 高7㎝

2.染付白金彩小々丼 ¥15,000(税抜)
 径13㎝ 高8㎝

3.瑠璃染付白金彩小々丼 ¥12,000(税抜)
 径12.8㎝ 高7.2㎝


 気取らない形状に白金彩を贅沢に装飾した作品です。
 両手で包み込んだ際の手なじみの良さは、
 ホッと穏やかな気持ちにしてくれます。
 鯛茶漬けなどちょっと素敵に頂きたいときに、
 また、カフェオレボウルとしてカジュアルな使い方もおすすめです。






深谷泰


















深谷 泰

 1987年 東京藝術大学大学院工芸専攻陶芸専修課程修了
 1989年 中南米メキシコへ民間陶芸指導員として赴任(~´92)
 現在、神奈川県にて作陶


1.瑠璃蓋付高台杯 ¥12,000(税抜)
 径6.6㎝ 同幅6.7㎝ 高9.6㎝(蓋含)
 
2.八角蓋付高台杯 ¥15,000(税抜)
 径7.3㎝ 高10.1㎝

3.こま筋蓋付高台杯 ¥10,000(税抜)
 径6.4㎝ 同幅7.2㎝ 高9.4㎝


 イッチン技法と彫りにより繊細に施された模様が
 異国情緒を感じさせる作品です。
 カットされた蓋のつまみや高台が愉しいだけでなく、
 器としての機能的なデザイン性に驚かされます。
 湯呑、小蒸碗、デザートカップなど日常にどうぞお使いください。






藤野征一郎


















藤野 征一郎

 1998年 金沢美術工芸大学大学院修了
 2002年 金沢卯辰山工芸工房修了
 現在、石川県にて制作


1.縄縁盆 縁うるみ 銀彩 ¥14,000(税抜)
 横20㎝ 縦16㎝ 高1.6㎝

2.縄縁盆 縁黒 茶托風 ¥17,000(税抜)
 横26cm 縦13.5㎝ 高1.8㎝


 板の縁に糊漆に浸した麻布を巻き上げて成形し、
 漆を塗り重ね仕上げました。
 今までの手法よりも縁を高く持ちやすい形状にしています。
 器を一客おくのも良いですし、そこにお菓子やカトラリーを
 添えるなど、様々な使い方を楽しんでいただければ嬉しいです。







飯塚亜裕子


















飯塚 亜裕子

 1987年 武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業
 1992年 東京ガラス工芸研究所終了
 2005年 国立高岡短期大学漆コース卒業
 現在、新潟県にて制作


野原の花器 ¥50,000(税抜)
内径6㎝×4.6㎝ 胴幅9.1㎝×7㎝ 高21.2㎝

 鮮やかな花々と自由に飛び回る鳥の描かれた、どこか懐かしさを感じさせる花器です。
 パート・ド・ヴェール*の持ち味でもある、やさしい色彩と、
やわらかに透けるガラスが見るたびに新しい魅力を湧きおこします。
 
 *パート・ド・ヴェール…フランス語で「ガラスの練り粉」という意味。
 ガラスの粉末を型の中で溶融し成型するガラス技法のひとつ。





[15周年記念作品予約販売]

注文先:Gallery一客 東京店
Tel  03-5772-1820
Fax 03-5772-1821
締切日:3月末日まで

順次制作いたしますので、お渡しは年内を予定しております。
尚、手作りの為、色目・形状は写真と若干異なりますが、ご容赦くださいませ。
東京店にて実物作品をご覧いただけます。





今回のDMへはそれぞれの作品のポストカードもお付けしていました。
岡card










深谷card











藤野card











飯塚card











 店頭でもお渡しできますので、よろしかったらご来店くださいませ
 

2017年後半の作品展をご紹介


 こんにちは。
 本日のブログでは、2017年の作品展後半のご紹介をいたします。




高橋 芳宣 展
9月2日(土)~9月9日(土)
9髙橋芳宣












陶歴
 1974年 新宿・柿傳角筈窯にて茶懐石の器を学ぶ
      同時に数奇者 故 大河内風船子先生の作陶助手を務める
 1976年 九谷・須田菁華(三代目)窯に入門
 1981年 石川県加賀市にて独立
      月乃窯 開窯







蜂谷 隆之 ・ 大沼 道行 二人展
10月7日(土)~10月14日(土) → 9月23日(土)~9月30日(土)
 ※日程が変更となりました。
10蜂谷隆之













蜂谷隆之(漆)


10蜂谷隆之 















略歴
 1970年 神奈川県横浜市に生まれる
 1993年 輪島 瀬戸国勝氏に師事
          宮口一男氏に師事
 2003年 千葉県栄町にて独立
 2006年 栃木県益子町に移住




10大沼道行
















大沼道行(陶器)

陶歴
 1963年 岩手県に生まれる
  益子窯業指導所で陶芸の基礎を学ぶ
  修行後は益子と笠間の窯元で6年余りにわたり修行を重ねる
  その後、南米ボリビアで地質調査に関連した仕事に従事
  帰国後、岩手県に開窯






熊本 象 展 10月21日(土)~10月25日(水)
21熊本象mat_kasane_rinka_hachi_big 












陶芸
 1977年 佐賀県唐津市に生まれる
 2006年 佐賀県立有田窯業大学ろくろ科卒
 2007年 岡晋吾氏のもとで学ぶ(~’10)
 2010年 赤水窯にて独立
コメント
 白磁を中心に、鮮やかな色のうつわ・唐津の土を使ったうつわ
 -日常を鮮やかに彩る様々な“用の作品”を展示いたします。





今井 一美 展 11月11日(土)
11今井一美









陶歴
 1966年 千葉県生まれ
 1993年 東京藝術大学大学院陶芸科卒業
 現在千葉県にて作陶
コメント
 毎日のささやかな(もちろんそうでない方も)食卓が明るく楽しいものになりますように…






藤野 征一郎 展 12月2日(土)~12月9日(土)
12藤野征一郎2016 板盆 「まるふたつ」














2藤野2016茶碗1 黒 W17×D16×H8










陶歴
 1998年 金沢美術工芸大学大学院修了
 2002年 金沢卯辰山工芸工房終了
  現在石川県にて制作
コメント
 自然について独自の解釈を持つ芸術家や作家に魅力を感じ、そのことが自分を物づくりに駆り立てる原動力だったとこの頃実感しています。
 自然素材である木や漆を自分らしい解釈でかたちにできるように、これからも励んでいきたいと思います。




 以上になります。
 皆様のご来店を心よりお待ちしております。
 どうぞ宜しくお願いいたします



2017年前半の作品展をご紹介

 明けましておめでとうございます。
 本年もどうぞ宜しくお願いいたします

 本日は、今年の作品展のお知らせです。
 全部で10の展示会を予定しております。
 


 2月25日(土)~3月4日(土) 小林英夫展 <陶磁器>
 3月25日(土)~4月1日(土) 上田順康展 <陶器>
 4月22日(土)~4月29日(土) 村田菜穂美展 <磁器>
 5月20日(土)~5月27日(土) 神田正之・中山孝志 二人展 <ガラス>
 6月1日(木)~6月7日(水) カズコ ロッシュ展 <磁器>
  ※作品展追加しました。
 6月24日(土)~7月1日(土) 山田瑞子展 <金工>
 9月2日(土)~9月9日(土) 高橋芳宣展 <磁器>
 10月7日(土)~10月14日(土) → 9月23日(土)~9月30日(土) 
  蜂谷隆之・大沼道行 二人展 <漆・陶器>
  ※日程に変更が出ました。
 10月21日(土)~10月25日(水) 熊本象展 <陶磁器>
 11月11日(土)~11月18日(土) 今井一美展 <陶器>
 12月2日(土)~12月9日(土) 藤野征一郎 <漆>
 
 



 今年は二人展も二回ございますので、13名の作家さんの作品を展示させて頂きます!
 それでは、作家より届きました写真やコメントを紹介いたしますので、宜しかったらご覧くださいませ。





小林 英夫 展
2月25日(土)~3月4日(土)

25小林英夫大河悠悠長皿













作品名
 大河悠悠長皿 36㎝×16㎝ 高3㎝

 陶歴
 1974年 京都市立芸術大学卒業
        改組新第一回日展審査員
        日展会員
        京展会員
        全関西展会員
        一般社団法人工芸美術日工会 理事

作家よりコメント
 作品としてのうつわを使うとは何かを見つめなおす展覧会にしたく思います。








上田 順康 展
3月25日(土)~4月1日(土)
25上田順康黒化粧研出文合子「露を待つ」2













作品名
 黒化粧研出文合子 「霧を待つ」

陶歴
 1985年 京都市立芸術大学大学院美術研究科修了(工芸科陶磁器)
        日展会友
        工芸美術日工会会員
        工芸美術創工会会員
        京都工芸美術作家協会会員
        近畿大学文芸学部芸術学科教授

作家よりコメント
 どのような空間で、どのように使って頂けるのかを想像し、黒化粧研出文というオリジナルの技法を用いて日常・非日常の器を制作しています。 

25上田 黒化粧研出文合子「露を待つ」2-1
























村田 菜穂美 展
4月22日(土)~4月29日(土)
22村田菜穂美

















陶歴
 1995年 金城短期大学陶芸コース卒業
 1996年 金沢美術工芸大学陶磁科伝統工芸聴講生終了
 1997年 石川県立九谷焼技術研修所卒業
 2004年 金沢にて独立

作家よりコメント
「子供のうつわについて」
 幼い頃から手仕事のぬくもりにふれ、ものを大切に扱うことを覚えながら育ってほしいと願いを込めて、2001年より子供の器の制作をはじめました。
 器のサイズや絵柄にこだわって、一つ一つ丁寧につくっています。
 子供の頃におばあちゃんの家で、小さなご飯茶碗とお椀を揃えてもらったうれしい気持ちを今でも覚えています。
 そして、子供の器はたくさんの大人の皆さまにも使っていただいています。
 童心に返り思わずほっこりして下さいませ。










神田 正之 ・ 中山 孝志 二人展
5月20日(土)~5月27日(土)

20神田正之














神田正之(キルンワーク)

略歴
 1982年 多摩美術大学立体デザイン科ガラスコース卒業
 1989年 デンマーク政府給費留学生として
        デンマーク・デザインスコーレ(ガラスコース)
        デンマーク王立美術アカデミー(交換芸術研究室)にて制作(~’93)
 1996年 神田ガラス工房設立


作者よりコメント
 楽しく元気になるようなうつわづくりを心がけています。

20中山孝志


















中山孝志(吹きガラス)

略歴
 1983年 朝日ガラス製作所勤務(~’86)
 1987年 ㈱三硝子工芸勤務 中島九州男氏に師事(~’94)
 1995年 ガラス工房 風花 設立

作家よりコメント
 シンプルで使いやすく、飽きのこない器作りを目指しています。









カズコ ロッシュ 展 ―風と私―
6月1日(木)~6月7日(水)
1カズコロッシュ














カズコ ロッシュ
陶芸科・料理研究家
東京在住

「料理を盛ってこそ存在する器」をコンセプトに石川県の陶房で制作しています。
料理に旬の食材が欠かせないように、作品にも四季の自然を写しとることを心がけています。









山田 瑞子 展
6月24日(土)~7月1日(土)
24山田瑞子














略歴
 
 1988年 東京藝術大学工芸科彫金専攻卒業
 1990年 同大学院美術研究科鍛金専攻修了
 1992年 同鍛金研究室研究生終了
 2005年 多摩美術大学非常勤講師


作家よりコメント
 銅を鍛金技法で絞り漆を焼きつけたポットや片口、真鍮に彫金技法の蹴り彫りで自由な図柄を入れたお皿やお盆、シルバーのスプーンや杯など、金属の特別なテーブルウェア。
 植物モチーフのシルバージュエリーもご覧いただけます。
24山田 小皿














真鍮のお皿

24山田 ジュエリー














ジュエリー




 前半の作家紹介は以上になります。
 また後半も改めて紹介いたします。
 お読みいただきありがとうございました




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