色絵銀彩の器
本日は、色絵銀彩の美しい若林 和恵さんの作品をいくつかご紹介いたします。
和恵さんは、東京藝術大学をご卒業後、イタリア・ファエンツァ陶芸美術学校へ行かれております。
豊かな色彩と重厚な銀彩の、複雑で美しい世界をお楽しみください。
色彩カップ 各¥6,000(税抜)
左:口径9,3㎝ 高さ8㎝
右:口径9,1㎝ 高さ7,6㎝
口の広めなカップなので、今の季節、そば猪口としてもお使いいただけます。
同じ色彩が二つとない、さまざまな景色が浮かぶ作品です。
色絵銀彩カップ 各¥5,000(税抜き)
口径8,4㎝ 高さ6,7㎝
色鉛筆や、水彩絵の具で何度も重ね塗りをしたような、複雑な色合いです。
コーヒー、デザート、そば猪口…毎日使っても飽きることはありません。
彩色カップ 各¥5,000(税抜)
左:口径6㎝ 高さ9㎝
右:口径6,3㎝ 高さ9,2㎝
手にすんなり納まるカップです。
色絵銀彩皿 ¥4,000(税抜)
口径11,9㎝ 高さ2,3㎝
個性的なお花のお皿は、飾るのにも良いですね。
色絵銀彩皿の裏側です。
写真だと少し青が強いですが、緑がかった鮮やかな青色です。
色絵銀彩皿 各¥7,500(税抜)
口径15㎝ 高さ2㎝
淡い黄色と紫の、優しい作品です。
大きさも15㎝ありますので、ケーキなどのせるのにぴったりです。
色絵銀彩皿 各¥7,500(税抜)
口径15㎝ 高さ2,4㎝
水玉が今の季節らしい、爽やかな作品です。
色絵銀彩皿の裏は、うす水色です。
色絵銀彩鉢 各¥6,500(税抜)
左:口径13,2㎝ 高さ3㎝
右:口径13㎝ 高さ3,4㎝
先程のお皿より少し口径は小さくなりますが、渕が立っているので汁気のあるものも大丈夫です。
スイカやパイナップルなどのカットフルーツが良く合いそうです。
色絵銀彩鉢の横、こちらは裏も水玉柄です。
色絵銀彩花鉢 各¥6,000(税抜)
左:口径11,2㎝ 高さ6,2㎝
右:口径11㎝ 高さ6㎝
お鉢ですが、ご飯茶碗としても使えるサイズです。
内は真っ白なので、ご飯がよく映えます。
色絵銀彩幾何文鉢 ¥38,000(税抜)
口径25,5㎝ 高さ13㎝
大きなお鉢は、パーティーなどでサラダやフルーツを盛れば、とても華やかにしてくれます。
色絵銀彩幾何文鉢のアップです。
近くで見ると、色彩の重なりや複雑さが分かります。
備前焼の蕎麦皿と一緒にディスプレイしてみました。
明日は、和恵さんの妹さんである、漆芸家 若林 幸恵さんの作品をご紹介いたします。
またぜひご覧くださいませ。
本日は、色絵銀彩の美しい若林 和恵さんの作品をいくつかご紹介いたします。
和恵さんは、東京藝術大学をご卒業後、イタリア・ファエンツァ陶芸美術学校へ行かれております。
豊かな色彩と重厚な銀彩の、複雑で美しい世界をお楽しみください。
色彩カップ 各¥6,000(税抜)
左:口径9,3㎝ 高さ8㎝
右:口径9,1㎝ 高さ7,6㎝
口の広めなカップなので、今の季節、そば猪口としてもお使いいただけます。
同じ色彩が二つとない、さまざまな景色が浮かぶ作品です。
色絵銀彩カップ 各¥5,000(税抜き)
口径8,4㎝ 高さ6,7㎝
色鉛筆や、水彩絵の具で何度も重ね塗りをしたような、複雑な色合いです。
コーヒー、デザート、そば猪口…毎日使っても飽きることはありません。
彩色カップ 各¥5,000(税抜)
左:口径6㎝ 高さ9㎝
右:口径6,3㎝ 高さ9,2㎝
手にすんなり納まるカップです。
色絵銀彩皿 ¥4,000(税抜)
口径11,9㎝ 高さ2,3㎝
個性的なお花のお皿は、飾るのにも良いですね。
色絵銀彩皿の裏側です。
写真だと少し青が強いですが、緑がかった鮮やかな青色です。
色絵銀彩皿 各¥7,500(税抜)
口径15㎝ 高さ2㎝
淡い黄色と紫の、優しい作品です。
大きさも15㎝ありますので、ケーキなどのせるのにぴったりです。
色絵銀彩皿 各¥7,500(税抜)
口径15㎝ 高さ2,4㎝
水玉が今の季節らしい、爽やかな作品です。
色絵銀彩皿の裏は、うす水色です。
色絵銀彩鉢 各¥6,500(税抜)
左:口径13,2㎝ 高さ3㎝
右:口径13㎝ 高さ3,4㎝
先程のお皿より少し口径は小さくなりますが、渕が立っているので汁気のあるものも大丈夫です。
スイカやパイナップルなどのカットフルーツが良く合いそうです。
色絵銀彩鉢の横、こちらは裏も水玉柄です。
色絵銀彩花鉢 各¥6,000(税抜)
左:口径11,2㎝ 高さ6,2㎝
右:口径11㎝ 高さ6㎝
お鉢ですが、ご飯茶碗としても使えるサイズです。
内は真っ白なので、ご飯がよく映えます。
色絵銀彩幾何文鉢 ¥38,000(税抜)
口径25,5㎝ 高さ13㎝
大きなお鉢は、パーティーなどでサラダやフルーツを盛れば、とても華やかにしてくれます。
色絵銀彩幾何文鉢のアップです。
近くで見ると、色彩の重なりや複雑さが分かります。
備前焼の蕎麦皿と一緒にディスプレイしてみました。
明日は、和恵さんの妹さんである、漆芸家 若林 幸恵さんの作品をご紹介いたします。
またぜひご覧くださいませ。