石田 慎 切子ガラス展
2019.6.22(土)~6.29(土)
11:00~19:00 日曜・最終日~17:00まで
会期中無休
作家在廊日:22日(土)、23日(日)



こんにちは。
本日は6月22日から開催する「石田 慎 切子ガラス展」のお知らせです。
DMDM住所


















- 作家よりコメント -

伝統的な切子模様
そして新しい表現を追求し
ガラスの成形から切子装飾まで
ひとつひとつ丁寧に作り上げた作品の数々
GALLERY一客での2回目の個展になります。
どうぞご覧ください。
               石田 慎




コメントにもありますが、石田さんはガラスの成形からデザイン、切子の装飾まですべてお一人で制作されています。
一般的な切子作品ですと、ガラスの成形と切子の装飾は分業して制作されていることが多い世界です。
石田さんはご自身の作り出したい形状のために吹きガラスを、そして目指す装飾のために切子の技術を勉強し習得されています。
その熱意と情熱は作品からも伝わってきます。
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今回のDM撮影もStudio MacCa 松井学さんにして頂きました。
作品の美しい色合いや切子の細やかさ、金やプラチナなどの箔の輝きまで素敵に撮影して頂いています。
私共の拙い撮影技術では伝わらないことも多いと思いますので、ところどころ写真を使用させて頂いています。


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Tiaraぐい吞み
 径7.2㎝ 高6.5㎝

今回のDMでアップになっている作品です。
紫と水色のグラデーションが美しく、金と銀の菱形の装飾が全体と調和し爽やかで優しい印象の作品です。
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上からのぞき込むと、底の装飾が太陽のように輝きます。






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ダイヤロックグラス
 径8.3㎝ 高9.2㎝

どっしりとした少し大きめのサイズ感です。
下部の菱形部分は実は紫色をしています…。
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カメラマン松井さんの写真です。
透けた紫色がお分かりいただけますでしょうか。
上部の細やかで繊細なカットと、下部のごつごつとした大胆なカット、両方がバランスよく配置されています。


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底はまるで雪の結晶や、冬の夜の星のように綺麗です。







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Tiaraグラス(アメジスト)
 径7.1㎝ 高8.1㎝

紫一色の被せですが、カットの強弱でハッとするほど魅せられます。
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どこから見ても美しいです。


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底は花びらの重なった薔薇のようにも見えます。





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黒ダイヤグラス(プラチナ)
 径7.4㎝ 高9.7㎝

青色に黒いガラスを被せた作品です。
胴のちょっとした膨らみや口の開き方など、大胆な配色と柔らかい形状が艶っぽい印象です。
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プラチナのラインはボコボコとした表面をしています。





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今回紹介した作品を並べてみました。
大きさの違いなどの参考までご覧くださいませ。




作品展は6月22日(土)~開催いたします。
初日、二日目は作家も在廊しておりますので、ぜひ制作の話など聞きにいらしてください。
皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております