中村百合恵 「錫の器」 展
      2013-4.16(火)~4.24(水)まで   

明日より錫の作家である、中村百合恵先生の個展を開催いたします。
錫の特性を活かした柔らかく温かい作風は女性の作家さんならではといえるかもしれません。


中村展












錫の特徴をお知らせいたします。
錫の魅力がおわかり頂けると思います。
彩が映える白い輝き・・・
 銀のように黒く錆びることもなく錫の温かい
 白い輝きは、盛付けた食材や活けた花の色彩を
 引き立ててくれます。
  ※錫はブリキの様に錆び止めに使われるほどです。
冷たいものは涼やかに・・・
 錫は熱伝導率が良く、冷やした錫のお皿にお刺身や
 カルパッチョ等を盛って頂ければ、錫の冷たさが更に
 美味しさを倍化させてくれます。
“のどごし”が違うビールや冷酒の味・・・
 錫の器に冷たいビールや冷酒を注ぎますと瞬時に器も
 冷え、飲み物も更に冷たく、呑んだ時の“のどごし”が
 明らかに違います。
熱燗が40秒で・・・
 錫は比熱カロリーが低く、燗上がりが早いため、
(湯煎で約40秒)お酒の旨味を損なうことがありません。
お酒やお水がマイルドに・・・
 錫の“イオン効果”により、お酒やお水が細かい分子に
 分解され口当たりがマイルドになり、美味しく頂けます。
  ※クラスター分解
   分子の集まりが小さくなったミクロクラスターは
   体に馴染みやすく 美味しさが隅々まで届きます。
お茶が美味しく・・・
 錫の“イオン効果”により、茶葉の開きを促進する為、
 一段とお茶の出が早くなります。
 又、驚くほどふくよかな香りを漂わせてくれます。
お花が驚くほど長持ち・・・
 錫の生け花の水は、錫の“イオン効果”により
 クラスター分解され、花の水揚げが非常に活発となり、
 また水を浄化し長持ちさせる為、陶器などの花瓶に
 比べると驚くほどお花が長持ちします。
心地よい重さ・・・
 錫の比重は鉄とほぼ同じで見た目より重く、
 手にした時の“ずっしりとした心地よい”重さが
 掌に伝わってきます。又、茶托の場合、湯呑みに
 引っ付き浮き上がることがありません。
無毒の金属として・・・
 無毒性の証として、錫の酒器が長年にわたり
 使用されて来た事や缶詰や銅鍋の内側に錫のメッキが
 施されている事でもご理解頂けると思います。
個展では、酒器、皿、花器の他にアクセサリーも出品を予定しております。
今回は4月24日(水)までの九日間開催しておりますので、
お時間ございますときにぜひお立ち寄りくださいませ。
また、常設の方も春らしい品が入荷しております。